【プロフィール】
株式会社Link Tree代表取締役
Kelly's 民泊アカデミー代表
1982年生まれ 京都出身
立命館アジア太平洋大学卒業
幼少期より海外文化に興味を持つ。大学時代には国際経営学・地域経営を学びアメリカ・オクラホマに交換留学。卒業後は広告代理店・外資マーケティング企業で経験を積む。
結婚を機に美容業界へ。サロン勤務時代に民泊に出会い、おもてなし力を活かした対応で最大約20施設を運営。妊娠をきっかけに独立し、現在は3軒の戸建て宿に集約し、コンセプト型高収益の運営をおこなっている。一軒あたり100万円の売上を超える月もあり、民泊年収は2000万円に。全国各地で講演、セミナーをおこなっている。
2018年2月より高収益民泊運用のKelly's民泊アカデミーを開講。宿運営に悩むオーナー向けの指導にあたっている。1歳の息子を持つ母でもある。
フジテレビ特ダネ2017年8月21日特ダネ!お得で贅沢"一軒家民泊"コーナー放映
日刊ケイザイ社2017年3月掲載
京都ベンチャービジネスクラブ所属
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アメブロ
https://ameblo.jp/syufuminpaku2000
■演題名
『勝ち残る!「一泊三万円からの民泊」』
【プロフィール】
株式会社Orient代表取締役 女性が潤う漢方の専門家
うるおいプロデューサー、薬剤師、漢方臨床指導士
オリジナル漢方茶「うるおい美漢茶®」の開発販売
うるおい漢方セミナー主宰
小学校1年生より頭痛もちだったことから薬に興味を持ち、薬剤師になる。
製薬会社営業、抗がん剤臨床開発職を経て身内の病気(肺がん)がキッカケで漢方に出会う。
「漢方なんて草とか木を煎じただけで人の病気が治るわけがない」と疑っていたが、自身の頭痛に試してみたところ頭痛薬を月に80錠飲んでいたのが、たった2 週間で0錠に。
漢方理論を活用してカラダの中を整え、頭痛薬を手放せたら、大人のニキビ、くすみ、目の下のクマ、むくみも一緒に手放すことに成功!
漢方は女性の不調(生理痛、冷え、便秘、むくみ、不眠、頭痛、イライラ)を軽くするのにとても合っている。それなのに広まらないのは、漢方のイメージが「まずい、面倒くさい、古くさい」からではないかと気づく。
そのイメージを全部払拭して「美味しい、カンタン、カラダの中からキレイになれる!」というオリジナル漢方茶「うるおい美漢茶®」を開発。
2012年7月発売。
6年間で9万袋以 上、2000人以上にお届けしている。
カラダの内側から潤う軸を身にまとううるおい漢方セミナーは、延べ500人以上が受講。
女性を潤す漢方の専門家を育成する「うるおいコンシェルジュ養成講座」は50名卒業。
『女性がうるおえば 世の中が変わる(^_-)-☆』女性がうるおえば自分の生き方に自信がもてる。
自分の生き方に自信が持てれば男性を勇気づけられる。
男性が勇気づけられれば社会が大きく変わる。
社会が大きく変われば世の中が豊かになる。
このことを志命として「うるおっちゃってごめんなさい。」をキャッチフレーズに漢方薬ではなく外食や、スーパーでも買える食材でできるお肌が潤う漢方のメソッド「うるおい漢方」を伝えている。
■演題名
『50歳からのうるおい美肌・漢方レッスン』
【プロフィール】
世界観プロモーション®起業家プロデューサー
IT系ベンチャー編集アシスタントとして時給710円からの社会人スタート。
一念発起し大手広告 代理店に転職成功するものの、30歳のある日、がんばり過ぎがたたり、自律神経失調症・軽症うつになり、世の中がまっ暗に。
心、食事療法の専門家そしてコーチングに出会い、7年かけて思考と身体の大改革を行ったところ世の中がバラ色に変わった経験から、
主に「心、身体」の専門家の幸せな起業を応援する起業家プロデューサーに転身し、3ヶ月で月収200万円に。
会社員との兼業から2015年に独立し、全国、海外からを含めたプロデュース人数は約200名、総セッション数は1000以上。セラピスト、トレーナー、スタイリスト、講師、医師、コンサルタント、自己啓発スクール主宰者などをクライアントにもつ。
直観と論理性を融合させた洞察力と本質的な質 問力には定評があり、セッッションを受けた人からは、ビジネスだけではなく人生ごと変わったとの感想が多く届く。
おっとりとした見た目と鋭い質問とのギャップから「はんなりスナイパー」「猫だと油断させといて中身はグリズリー」などと評されることもある。
2018年初の出版決定。テーマは「好きなことでしっかり稼ぐ個人起業家のセルフブランディング(仮題)」
・早稲田大学人間科学部卒業 臨床心理学専攻
・CTIコーアクティブコーチングCPCC国際資格取得
ホームページ
http://sekaikanpr.jp/
■演題名
自信がなくても、強く生きていける。好きなことで自立できる。その秘訣は"たたかわない勇気"『凛々しい心の作り方』
【プロフィール】
1963年、山形県生まれ。1986年、中央大学法学部法律学科卒業。
水野書店代表取締役(4月創業)。
1986年、出版社の入社試験に落ちまくり、当時盛り場情報紙を発行していた株式会社ナイタイに入社。新宿歌舞伎町、池袋、渋谷、上野、赤坂などの盛り場を記者として24時間ウォッチ。
1992年、株式会社徳間書店に週刊アサヒ芸能編集部配属で入社。政治・経済・スポーツ・芸能・盛り場情報、そして暴力団情報などあらゆるジャンルの記事の取材・執筆・編集作業を行い、2006年にアサヒ芸能編集長就任。2007年の「アサヒ芸能創刊60周年記念号」を手がける。
その間も、アントニオ猪木の懐刀と言われた新間寿氏、亀田3兄弟で名をはせたボクシングの亀田興毅氏の自伝、日本ハムファイターズ・中田翔選手の自伝など、いずれも重版を重ねた作品を担当。
編集長退任後はアサヒ芸能関連の電子書籍・モバイル配信事業・一般書籍を手掛け、平成23年にはまったく畑違いのアニメ・コミック局編集局長を拝命。一度休刊したコミック誌を復刊。累計250万部を突破しテレビアニメで映像化された作品をプロデュース。
その間、女性誌経験者をスカウトし、新雑誌「ラルム」を創刊。隔月誌ながら、毎号10万部を発行する実績をあげる。
その後、制作局長・執行役員として、徳間書店の手掛ける雑誌、書籍、電子書籍、WEB配信事業、映像事業などあらゆる分野のコンテンツ制作の責任者に。
2016年に徳間書店を退社。理想の出版を求めて、水野俊哉氏率いるサンライズパブリッシングの事業に参画した。
信条は「どんなに有名な著者でも初めは素人」。趣味はド下手なゴルフ。
■演題名
『「週刊文春の倒し方」~元アサ芸編集長が明かす「アウトロー」的仕事術~』
「文春砲」という流行語まで生まれ、いまや週刊誌業界は週刊文春の一人勝ち状態。これはどんな業界でも起こりうる現象です。
「人・物・カネ」ではかなわない。それでも、生き残る道はある。
一般のビジネスでも使える「オンリーワン戦略」を週刊誌の現場のマル秘エピソードもまじえて語ります。