メールでの問い合わせは mizunotoshiyaoffice@yahoo.co.jp 担当 土屋
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1973年生まれ。本業はビジネス書作家。
会社経営を経て2008年
「成功本50冊『勝ち抜け』案内」(光文社)でデビューし、同シリーズは累計10万部を突破するヒットとなる。
以後も「法則のトリセツ」(徳間書店)「幸福の商社 不幸のデパート」(大和書房)など話題作を続々と発表し、2017年1月現在、著書20冊(内電子書籍1冊)。
1冊を書きあげるまでの入念な準備と完成度の高い内容に、執筆依頼、取材依頼は後を絶たない。
また、商業出版を目指す後進たちを支援するために開講中の、
「水野俊哉主催 出版セミナー理論編」は、全国700名以上が受講。
採算度外視で業界では破格と言われている少人数制セミナーは、開講から8年で約250名が受講し、受講生の5割以上が大手出版社から商業出版決定という驚異的な実績を誇っている。
また理想の出版を目指し2015年にカシオペア出版、2016年にはサンライズパブリッシングを設立し、数多くのベストセラー作品を世に送り出している。
趣味はサッカー、ドライブ、お酒を飲むことと読書、旅行。
【著書一覧】
「法則のトリセツ」「ビジネス書のトリセツ」(徳間書店)
「恋愛格差社会サバイバル モテ本案内51冊」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
「誰もが無理なく夢を引き寄せる365の法則」(きこ書房)
「マトリックス図解思考」(徳間書店)
「お金儲けのトリセツ」(PHP研究所)
「幸福の商社 不幸のデパート」(大和書房)
「成功のトリセツ」(角川学芸出版)
「2分でわかる! ビジネス名著100冊のエッセンス」(宝島社)
「明日使える世界のビジネス書をあらすじで読む」(TOブックス)
「トップ1%のサッカー選手に学ぶ成功哲学」(すばる舎)など17冊。
2014年6月に、
「ワールドカップ代表選手に学ぶ 夢が現実化する思考法 【日本代表版】」(クローバー出版)が発売。
現在は「ネット起業家ルポ」(講談社)を執筆中。
【主なプロデュース作一覧】
・クラブロマンス 代表取締役 信長さん
・「歌舞伎町トップホストが教える シャンパンタワー交渉術」(講談社)
・長州力さん「逆境?それ、チャンスだよ」(PHP研究所)
・鈴木比砂江さん 「売上が伸びる接客」(かんき出版)
・原田陽平さん 「中卒、借金300万でも年収1億円」(PHP研究所)
現在、小学館「DIME」で書評連載中!
取材/日経新聞、日経ビジネスアソシエ、日経キャリアマガジン、日経WOMAN、
ゆかしメディア、ビッグトゥモロウ、プレジデント など多数
1972年生まれ。秋田県出身。愛知県在住。明治大学政治経済学部卒。
米国CCE,lns,認定 GCDF-Japanキャリアカウンセラー、手相家兼心理カウンセラー。
幼少時より人間心理と精神世界に興味を持ち、19歳よりプロとして、以来、20年間にわたりのべ3万人を超える実績があります。
長年、上場企業で総務・人事・IR部門で懸命に勤務する中で、在籍中に難易度の高い公的キャリアカウンセラー資格(GCDF-Japanキャリアカウンセラー資格)を取得。
2008年10月、独立。現在は愛知県名古屋市に店舗、鑑定オフィスを持ち、精力的に鑑定を行っています。
北海道から沖縄まで申し込みをする人は絶えず、カウンセラーとしては超異例の1日15人以上見ることも珍しくありません。
また、「占いに依存せずに幸運を掴む」講演会にも力を入れている。
2015年11月に「幸運を引き寄せたいならノートの神さまにお願いしなさい」(すばる舎)を出版。
現在、30,000部のベストセラーとなっている!
【著書一覧】
「成功と幸せを呼び込む手相力」(実業之日本社)
「100日で必ず強運がつかめるマップ アストロ風水開運法で恋愛・お金・健康…をGET!!」(心交社)
「恋愛・結婚運がひと目でわかる 手相の本」(PHP研究所)
「手相で見抜く!成功する人 そうでもない人」(法研)
「あきらめ上手になると悩みは消える」(サンマーク出版)
「幸運を引き寄せたいなら ノートの神さまにお願いしなさい」(すばる舎)
http://role-job.com/
Amazonn:https://www.amazon.co.jp/dp/B01FX5HYMS
●受講したキッカケ
独立起業を目指していたとき、たまたまツイッターで、水野先生の名古屋開催セミナーを見つけ、参加したのがきっかけです。
当時は、独立しても食べていける自信がなかったので、先に本を出そうと考えてました。
●受講してよかったこと
自分で作成した企画を、直接、何度も編集者さんに見ていただき、アドバイスをしていただけることです。
当時は、何の取り柄もなかった私ですが、ブラッシュアップしていくごとに、だんだん良い企画になっていき、興味を持つ編集者さんも出てきました。
出版を目指す仲間や、水野先生と直接お話しができたおかげで、独立してからのヒントもたくさんいただきました。
http://www.kakegoshinaoki.com/
Amazonn:https://www.amazon.co.jp/dp/4046006188
●受講したキッカケ
もともと出版を希望していて、そのような講座はないかと思い、某セミナー案内のポータルサイトで探していたところ水野先生の出版セミナー理論編の講座を見つけました。
そこで申し込みをして、セミナーを受講したところ、興味深い内容だったため、出版をしたいという意欲が更に増して、少人数制出版セミナーの受講を決意しました。
●受講してよかったこと
私が受講してよかったことは3点あります。
1点目は他の出版セミナーに比べて価格が安いことです、これは有り難かったですね。
2点目は、事前に出版企画書を準備する際に、毎回、水野先生や出版社の編集者からフィードバックを受けることができることです。
水野先生は常々、出版に至るまでの経緯を「婚活ならぬ本活」とおっしゃっていますが、普段、なかなかお会い出来ない編集者の方々から、直接、指導を受けることは出版が更に近づく機会になったと思っています。
加えて、セミナー最終回で、編集者を前にして出版企画をアピールする「プレゼン大会」は私にとって大きな経験になったと思っています。
3点目は受講生同志の交流が生まれたことです。
参加した方々は職業も皆ばらばらです。
しかし、受講者全員が出版をしたいという思いは一致しており、セミナー期間中にお互いがそれに向かって切磋琢磨する姿は一体感を感じました。
また、各回セミナー終了後の懇親会で受講生が一同に介して互いの近況報告を語り合ったことは自分自身の励みにもなりました。
更に、セミナー受講中もOBの方々が交代で講師を務めてくださり、過去の出版に対するご自身の経験談を話してくださいました。これはとても勉強になりました。
その後、私がOBになった際にはゲスト講師として呼ばれることもありました。
そうした中、同期で入った受講生のみならず、先輩や後輩受講生からも交流が生まれていきました。
もし、セミナーを受講していなかったら、彼ら・彼女らとは一生会えなかったことでしょう。そういった意味でもここで出会った方々は私の財産だと思っています。
メールでの問い合わせは mizunotoshiyaoffice@yahoo.co.jp 担当 土屋